9/14の練習について

練習動画&録音(天地創造、小さな空、未来へ、レクイエム、ボイストレーニング)


天地創造

・ダウンロードした楽譜はP35-P36から見開きになるように、P41は片割となる。

・先輩から何語で歌っているかわからないとお叱りを受けました。そろそろ、ドイツ語らしくなるようディクションに力を入れて、反復練習を自主練習してください。

・言葉と入りのタイミングを覚える

・nは口を閉じないで

・決めゼリフ、対の言葉(Stimmt an die Saiten←→ergreift die Leier)をわかるように

・決めゼリフ、対の言葉(Frohlokket dem Herrn,←→dem mächtigen Gott)をわかるように

・1小節 入りをはっきりと子音にスピード、勢いよく生き生きと

・4-6小節 音程難しいからきちんと

・7-8小節 ソプラノ 下のAの音がもやっとしている

・9小節 Gottは内切り

・11小節~ Dennのnnとnがタブルなのでnがしっかり聞こえるように

・13小節 テノール たっぷり歌おうとしてテンポがもたれている

・15小節 アルト 弱い、頑張って

・23小節 アルト アウフタクトのDennをちゃんと入ろう

・25小節 テノール アウフタクトのDennをちゃんと入ろう

・26小節 バス 音をちゃんととって

・30小節 アルト 音が不安定

・31小節 アルト Eisが低い

・37小節 練習番号「C」の入りはきらびやかに畳み掛けるように。

・41小節 バス 言葉をつなげよう in herr

・46小節 遅くしないで、インテンポ

・48小節 練習番号「D」の前は、フェルマータの後、すばやくブレス

・48小節~ のびやかに音を降りて

・54小節 tが聞こえない、4パート揃えて。

 

小さな空

・4小節単位でできている旋律の3小節目を大きく、4小節目を小さく歌いましょう 

・32小節 テノール 「雲が」(レ>ド)、そして言い直して「悲しみ」(シドー) 

・36小節 テノール 「のせて」(ド>シ)、そして言い直して「飛んで」 

・52小節 テノール 「こどもの頃を」(ド>シ)、そして言い直して「憶いだした」 

・89小節~ ソプラノ ド~に感情をこめましょう。3回目はとくにたっぷりと。 

・97小節 ソプラノ レドーラードラーファ、のところでカンマを入れましょう。 

・102小節 全パート 1拍目>2拍目 

 

未来へ

・4小節~女声 pのユニゾン、「今日」「過去」という歌詞を意識して歌いましょう

・10小節~女声 「必要だった」の「っ」でフレーズが切れないように歌いましょう

・12小節4拍目~クレッシェンドし、13小節~男声が急に大きくならないようにしましょう

・14小節 ソプラノ・テノール 直前のアルト・バスの音色に合わせて入りましょう

・14小節~ 「形」「色」「香り」は、「計り知れぬ」に向かっていることを意識しましょう

・17小節 「計り知れぬ」と「過去」の間でフレーズが切れないように歌いましょう

・26-27小節 男声 「けものが」「人々が」は、けもの>が、人々>が、と歌いましょう

・32-33小節 「生と死」の言葉は、S子音を使って大切に歌いましょう

・35小節 男声 大きくなりすぎないように注意しましょう

・36小節 男声 「埋もれている」は、女声に埋もれているように歌いましょう

・37小節 上3声 ディミヌエンドして、バスの入りを際立たせましょう

・41小節「だが限りある~」 原詩は「だが人はそれを生きることができる」です

・43小節 アルト・バス 「日々の彼方を~」は、の<彼方、と彼方を聞かせましょう

・45小節 アルト・バス 1オクターヴで同じ音です

・49小節 meno f は抑えすぎないように歌いましょう

・53小節「誰もきみに未来を」D子音 K子音をしっかりと発音し、未来へつなげます

・90小節「限りある~」アクセントをしっかりと表現しましょう

・93小節「人は生きる~」レガートで歌いましょう