『天地創造』より『Stimmt an die Saiten』


作曲:F.J.Haydn

指揮:廣瀬(26期) 指揮者補佐:中(27期)

 

「楽友会の創成期にゆかりの深い曲」

1952年楽友会の初演奏会の演奏曲で、若き岡田先生が若い楽友会に紹介した名曲。楽友会史の第1歩を記す1曲。

混声合唱のための『うたⅠ』より『小さな空』


作曲:武満徹

指揮:細川(31期) 指揮者補佐:水野(41期)

 

「幅広い層に歌い継がれてきたアカペラの名曲」

80年代後半に愛唱曲集に入っていたこともあり、30~40期台の楽友会にとって親しみのある無伴奏合唱曲。

混声合唱曲集『かなしみはあたらしい』より『未来へ』


作詩:谷川俊太郎

作曲:信長貴富

指揮:伊藤(66期) 指揮者補佐:柳生(65期)

 

「人と人との繋がりを表現できる日本語の曲」

楽友会のこれまでとこれからを想いながら歌える内容で、ステージの終曲に相応しい明るく華やかな1曲。